9380レ DE10-1690+14系1B+スハシ44-1+14系3B(SL冬の湿原号、DL代走)1月29日、多客臨時列車「SL冬の湿原号」が釧路~標茶間の往復で運転された。通常、釧路運輸車両所のC11-171が牽引のところ、不具合が発生した事から釧路運輸車両所のDE10-1690が同区の14系客車4両とス
2022年01月
2022/1/29運転 SL冬の湿原号(DE10-1690代走)
9380レ DE10-1690+14系1B+スハシ44-1+14系3B(SL冬の湿原号、DL代走)1月29日、多客臨時列車「SL冬の湿原号」が釧路~標茶間の往復で運転された。通常、釧路運輸車両所のC11-171が牽引のところ、不具合が発生した事から釧路運輸車両所のDE10-1690が同区の14系客車4両とス
2022/1/23運転 SL冬の湿原号(DE10-1690代走)
9380レ DE10-1690+14系1B+スハシ44-1+14系3B(SL冬の湿原号、DL代走)9381レ DE10-1690+14系3B+スハシ44-1+14系1B(SL冬の湿原号、DL代走)9381レ DE10-1690+14系3B+スハシ44-1+14系1B(SL冬の湿原号、DL代走)1月23日、多客臨時列車「SL冬の湿原号」が釧路~標茶間
2022/1/22運転 SL冬の湿原号(DE10-1690代走)
9380レ DE10-1690+14系1B+スハシ44-1+14系3B(SL冬の湿原号、DL代走)9381レ DE10-1690+14系3B+スハシ44-1+14系1B(SL冬の湿原号、DL代走)9381レ DE10-1690+14系3B+スハシ44-1+14系1B(SL冬の湿原号、DL代走)1月22日、多客臨時列車「SL冬の湿原号」が釧路~標茶間
2022/1/18~19運転 EF210+EF65東武500系9両甲種
9866レ EF210-151+EF65-2096+東武鉄道500系9B1月18日から19日にかけて、東武鉄道向けの500系9両が川崎車両を出場し、兵庫~神戸貨物ターミナル~吹田貨物ターミナル~横浜羽沢~栗橋間で甲種輸送された。このうち吹田貨物ターミナル~横浜羽沢間で新鶴見機関区のEF65-2096
2022/1/17~18運転 E257系5500番代5両(OM-54編成)秋田出場配給
配9721レ EF81-141+E257系5B1月17日から18日にかけて、秋田総合車両センターでの改造を終えて大宮総合車両センターのE257系5500番代5両(OM-54編成)が土崎~秋田~新津~大宮~田端操~北千住~東大宮操間で配給輸送された。全区間で長岡車両センターのEF81-141が牽引した
2022/1/7~8運転 DE10-1755牽引415系Fo507廃車回送
回9750レ DE10-1755+415系4B回9754レ DE10-1755+415系4B回9754レ DE10-1755+415系4B1月7日から8日にかけて、大分車両センターに所属し鹿児島車両センターに疎開していた、415系4両(Fo507編成)が廃車に伴う小倉総合車両センター入場のため鹿児島中央~隼人~北永野田~南
2022/1/4運転 嵯峨野観光鉄道トロッコ入場
回9895レ DE10-1156+SK100-2+SK100-11+SK100-1(嵯峨野観光鉄道トロッコ)1月4日、嵯峨野観光鉄道トロッコ車(SK100-2+SK100-11+SK100-1)が吹田総合車両所本所に入場のため、向日町操~吹田貨物ターミナル間で回送された。全区間で梅小路運転区のDE10-1156が牽引した。
2022/1/3運転 EF64-1000 4重単回送
8560レ EF64-1047+EF64-1034+EF64-1024+EF64-10428560レ EF64-1047+EF64-1034+EF64-1024+EF64-10421月3日、貨物列車運休に伴う機関車の回送のため臨時貨物列車として愛知機関区のEF64-1047+EF64-1034+EF64-1024+EF64-1042が篠ノ井~南松本間で運転された。
2022/1/2運転 ELぐんまよこかわ
9135レ EF64-1001+12系5B+DD51-842(ELぐんまよこかわ)1月2日、多客臨時列車「ELぐんまよこかわ」が高崎~横川間で運転された。高崎車両センター高崎支所のEF64-1001とDD51-842がプッシュプルで同区の12系客車5両を牽引するものでヘッドマークは掲出されなかった。